がん治療

マイクロウェーブがん温熱療法

マイクロウェーブ療法

①早期発見・早期治療が困難な転移がん細胞にも有効
マイクロウェーブの照射により、がん細胞の温度だけを選択的に上昇させ、死滅させます。また温熱効果により、免疫力の向上、活性酸素の抑制効果などが期待できます。

②一般的に、がん細胞は温度が43℃以上になると死滅するとされています。マイクロウェーブ療法とはこの原理を利用して、がん病巣にマイクロ波を照射することで、がん細胞の温度だけを選択的に上昇させることで死滅させる治療方法です。

③マイクロウェーブ療法のメリット
・手術、抗がん剤、放射線など、従来のがん治療を受けることなくがんの進行を抑制することが可能
・短時間・短期間でがん治療が受けられる
・低コストでがん治療が受けられ、副作用がほとんどない

こんなことでお悩みではありませんか?

・がんの進行を抑制したい               
・抗がん剤に抵抗がある
・痛みや副作用の少ない治療を受けたい       
・がんの手術が受けられない                  
・手術、投薬、放射線以外のがん治療を受けたい
・従来のがん治療では効果が得られない         
・別の治療方法を試したい

患者様の負担や治療時間を大幅に軽減できる機器を導入

一般的な機器の場合、加温させるのに40~50分程度の時間が必要となりますが、当クリニックが採用している機器であれば8秒程度で加温させることができます。これにより、患者様の負担や治療時間を大幅に軽減することが可能となります。また、1部位にかかる治療時間が短いため、複数の部位を治療することができ、最大5~6箇所を一度に治療することも可能です。その場合でも、治療時間は1時間程度となります。

マイクロウェーブ療法の流れ

1、画像診断
CT、MRI、PET-CTなどの画像をご持参ください。それをもとに、がんの位置を確認致します。

2、照射
ご持参頂いた画像をもとにがんの位置を確認した後、診療室にお入り頂き、再度位置を確認します。その後、マイクロウェーブを照射します。

マイクロウェーブ療法の治療時間

1部位につき2~3分程度で完了させることが可能です。

注意点

・通常の服装で治療を受けて頂くことができますが、金属類・磁気カード類・電子機器などはお外しください
・ペースメーカーを装着されている方には、照射することはできません
・マイクロウェーブは液体に作用しますので、下腹部に照射する場合には、事前に排尿をお願いします